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神人の憂鬱

人は誰しも良し悪しを
判断できます。

要はどう捉えて対応するかです。

 

人間の社会の倫理観や道徳観は守られて然るべき。

しかし、人間世界より高い天界や菩薩界は、
時として人間世界の常識が当てはまらないかもしれないのです。

 

そこで必ず出てくる問題が 矛盾と言う言葉です。

人間世界と神や神人の世界は時として逸脱している事があります。

 

何の為の目的意識や存在意義が解らず、

直ぐに「矛盾」と「理解不能」と答えを出したがります。

 

ちゃんと過去世と現世のカルマも解らずに、

直ぐに答えを出すことは愚かな事だと私は思います。

 

今より先の未来を考えたなら、

「矛盾」も「理解不能」も所詮人間の常識で導かれたに過ぎません。

 

私は常々考えます。

本当の幸福はどういうものなのか?

 

果たして現世の波に呑まれて苦労して来たのを
何とか打開しようとしないのだろうか?

 

他力本願では解決出来ませんし、
自力にも限界があります。

 

私は人の相談を受ける度に憂鬱になるのです。

神人として警告したとしても、
人はみな、
自分の常識に囚われていて

頑固で戒めを守れない人が多いのです。

 

結局、結果がでたあとで後悔するのです。

 

哀しいかな
悲しいかな

辛いながら憂鬱です。

 

明日こそ
何とかなるかなと祈る気持ちで生きています。

 

合掌礼拝

神人雅照


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