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出逢い、其の3

Mさんの紹介で「神降ろし」の藤原先生を訪ねました。

 

当事、元気であった亡き父と二人でお伺いしたのを思いだします。

 

父は当事の第一勧業銀行の銀行員、

 

真面目で宗教というのが嫌いで、

 

今振り返ると良く一緒に行ってくれたな、

 

と不思議に思います。

 

池袋駅から歩いて10分位の住宅街の一画に、

 

藤原先生の家がありました。

 

先生は私と父を見るなり「前世から親子だね!」と

 

おっしゃいました。

 

先生曰く、

 

「私に神様が降りてきたとき記憶が無く、後で聞けないから、

 

神様に良く聞いておいてください、メモしても大丈夫ですから。」

 

そうおっしゃってから、奥の部屋へ通されました。

 

祭壇に注連縄(しめなわ)、その横に滝に打たれている、白装束の先生の写真が飾られており、

 

神棚だと気付くのに時間はかかりませんでした。

 

先生は火打ち石で祓いをしたあと、

 

柏手をうち何やら呪文らしき神言葉を言った後で、

 

咳ばらいをした瞬間、先生の体が揺れ、

 

「ごめんなさいよ、よう来なされたね!」

 

そう私に話かけました。

 

私自身にしか、わかりえないような事を、

 

数々おっしゃられた後で、

 

今後の生き方の方向性を、

 

御教示していただきました。

 

父も、長年語る事がなかった、

 

本人以外、絶対にわからない事や、

 

悩みを当てられた後で、

 

対処方法を御教示され、

 

感極まり涙をうかべていた事を思いだします。

 

今考えても、無口で寡黙なあの父が、

 

一緒に行ってくれたと不思議でなりません。

 

藤原先生は私に、「また来なさい」と言ってくださいました。

 

尚、藤原先生は当事、

 

有名な俳優や有名人が相談にくる先生でありました。合掌礼拝


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